1.食べたい・飲みたい, 4.知りたい・学びたい 小樽にはなぜ餅屋が多いのか?老舗餅店「雷除志ん古」と小樽市総合博物館で歴史的食文化のルーツを探る Author Kawashima Date 1月 3, 2021 小樽の食・グルメといえば、寿司や半見揚げ、スイーツのイメージが強いかもしれません。 しかし、意外に感じる方がいるかもしれませんが、小樽はお餅の街です。 小樽にはなぜ餅屋が多いのでしょうか?老舗の餅店「雷除志ん古(かみなり
1.食べたい・飲みたい みなみ北海道ご当地グルメ「くじら汁」は正月を祝うハレの料理 Author Kawashima Date 12月 21, 2020 松前町など道南(みなみ北海道)周辺では、正月を祝うハレの料理として「くじら汁」が定番。 くじら汁とは、塩クジラと山菜や野菜で作る汁物。 国内各地でもくじら汁を食す文化があるようですが、道南では古くから伝わるお正月には欠か
4.知りたい・学びたい 札幌市電「ササラ電車」の秘密。いつ運行?どんな構造?詳しく解説 Author Kawashima Date 12月 18, 2020 ササラ電車とは、車両の前後に取りつけられた竹のササラを回転させ、線路上の雪をけ散らしながら走る除雪車。 豪雪都市札幌を走る路面電車、札幌市電には欠かせない車両で、ササラ電車が運行する風景は「札幌の冬の風物詩」とも言われて
2.見たい・撮りたい 宗谷本線雄信内駅(幌延町)|町公認の秘境駅はゴーストタウンに残る木造駅舎の無人駅 Author Kawashima Date 12月 10, 2020 北海道北部を走る宗谷本線の雄信内(おのっぷない)駅は、幌延町公認の秘境駅。 駅前はゴーストタウンと化し、生い茂る草木と廃屋が数軒ある程度。 それでも生き残っている木造駅舎はとてもレトロで写真映えします。 時刻表を見ると列
2.見たい・撮りたい 宗谷本線抜海駅(稚内市)|日本最北端の無人駅は大正時代の木造駅舎で趣あり Author Kawashima Date 12月 9, 2020 稚内市にあるJR宗谷本線の抜海(ばっかい)駅は、日本最北端にある無人駅。 大正時代から100年近く風雪に耐えてきた抜海駅の木造駅舎は趣があり、映画やドラマのロケにも利用されました。 利用客が少なく駅の廃止が取り沙汰されま
1.食べたい・飲みたい 生ラムタタキのスープカレーは本場札幌でも希少な羊骨スープで絶品! Author Kawashima Date 10月 21, 2020 羊骨スープの熱々土鍋に生ラムのタタキがどっさり! チカホ直結の「スープカレー しゃば蔵」さんの「生ラムタタキのスープカレー」は、スープカレーの本場札幌でも希少な羊骨スープで激旨、絶品! 定番とはひと味違うスープカレー。
2.見たい・撮りたい 世界自然遺産登録地の知床五湖周辺を守った「しれとこ100平方メートル運動」 Author Kawashima Date 10月 8, 2020 知床は春夏秋冬いつ訪れても美しいです♪ なかでも、原生の自然の風景を誰でも手軽に楽しめる、定番の人気観光スポット・ビュースポットが知床五湖です。 でも「しれとこ100平方メートル運動」がなかったら、このような写真映えする
1.食べたい・飲みたい 札幌・南円山「パーラートモミ」のオムライスは史上最強の美味しさ♪ Author Kawashima Date 6月 28, 2020 札幌の南円山の住宅街にある「パーラートモミ」は、レトロな佇まいで人気のカフェ。 パスタやパフェも人気ですが、私的なイチオシは「平飼い有精卵のオムライス」! 「パーラートモミ」のオムライスは史上最強の美味しさです♪ これは
2.見たい・撮りたい 白老町ヨコスト湿原|ウポポイ観光帰りにも寄れる穴場の原生花園 Author Kawashima Date 6月 16, 2020 白老町にあるヨコスト湿原は、環境省の「日本の重要湿地」に選定された、ハマナスが咲き誇る野鳥の楽園。 ウポポイ(民族共生象徴空間、2020年度開業予定)の観光帰りにも立ち寄れる穴場のビュースポットです。 海辺に広がる原生花
2.見たい・撮りたい 神仙沼|ニセコの神秘の散策スポット。見頃の時期とルートガイド Author Kawashima Date 5月 27, 2020 神仙沼は、ニセコ山系の標高約750mの高原に潜む神秘の散策スポット。 ニセコ旅行やルスツ旅行での宿泊前後はもちろん、札幌からも日帰りで楽々行ける初心者向けの絶景トレッキングコースです。 実際に春や秋に数回訪れた時の様子を