北海道胆振東部地震を経て今、私にできること

夕張滝ノ上公園 紅葉 撮影:川島信広▲夕張市滝ノ上公園の紅葉。10月中旬が見頃です(2014年10月15日撮影)~地震とは無関係です~

 

北海道胆振東部地震から4日目の2018年9月10日。

今、できることは何でしょう。
余震に対する自身の備え、節電、経済を回すための日々の生活継続。
それ以外に。

 

私自身は、北海道を旅して回ることが好きなので、
生業の主は、北海道旅行をして楽しいと思えることの情報発信。
私にできそうなことは、北海道観光の魅力を紹介すること。

 

農業被害や計画停電の可能性が報じられている状況で、
旅行先に北海道を選ぶ人がどれだけいるのでしょう。

 

本州と新幹線でつながり、東名阪にLCCも飛んで身近な気がしつつ、
道外から見れば北海道は遠く離れた島国のうちの一つ。
沖縄や台湾、韓国などと同列か、居住地によってはそれ以上に遠い地。

「じゃあ、週末ふらっと行ってみるか」という感覚の場所ではなく、
「寒いの?着るものどうする?」など、
下調べや事前準備をしっかりしたくなる、ちょっと気合がいる場所。

 

検討プロセスがある分、実際のアクションまで時間がかかります。
事態が収束してから
「はい、どうぞ来てください、こんなとこです」と言い始めても遅い。
今この時点で沖縄や台湾、韓国などとともに、
旅行先候補のメニュー一覧に北海道が載っていないと。

 

北海道は広い。
札幌から網走の距離は、東京から名古屋へ行くのと大差ない。
函館から稚内の距離は、東京から岡山へ行くようなもの。

利尻島をはじめ離島は独自電力なので、今回のブラックアウトとは無縁。
(物流が滞り商品が品薄になるという影響はあった模様ですけど)

 

北海道は間もなく紅葉観光のシーズン。
そして、ひと息置いたらウィンターシーズン。

今はまだ電力の不安があるものの、いずれ改善していくはず。
仮に被災地から遠く離れた場所からでも、
一人でも多くの旅行者が訪れるようになればいいなと願います。

そして、大阪や広島など台風や豪雨の被害が大きいエリアにも。

 

だから私は、北海道観光の魅力を発信し続けます。

 

~記憶を記録~

北海道胆振東部地震

北海道胆振東部地震

北海道胆振東部地震

北海道胆振東部地震

北海道胆振東部地震

 

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